プロの仕事




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いきなりお尻(ズボンだけ)のアップ写真で申し訳ございません。(笑)

先々週の土曜日の出来事でしたが、社内セミナー終了後、セミナー担当の女子社員が重たい備品の後片付けをしていたので、ついカッコつけて
「俺が持ってあげるよ」なんて言って重いダンボールを二箱担いで階段を降りていったのですが、荷物を一回床に置こうと中腰になった瞬間、
”ビリビリッ” とすさまじい衝撃が私のお尻付近で発生!

カッコつけてたくせに、なんとカッコ悪い…
スーツズボンのお尻部分の縫い目が20cmくらいビリビリに破れて、生地まで結構裂けてしまいました。
女子社員、そりゃもう大爆笑です(涙)

カバンでお尻を隠しながら帰宅し、その足ですぐに近所の洋服リフォーム店で修理の発注を…

ようやく本日、仕上がったスボンを受け取りに行って来ると、
なんと素晴らしい仕上がりではないですか!
預かり伝票では「目立ちます」と書いてありましたが、それほど目立ちませんし、
あれだけビリビリになっていた生地がこうも修復できるものなんですね。
(ビフォーの写真は撮っていませんが…お見せ出来るものでもありません。)

これぞプロの仕事、感謝すると共に感心いたしました

“プロの仕事” といえば、私には医師から受けた2つの対象的な忘れられない出来事があります。

1つは、7~8年前にボクシングで目に怪我をし近所の眼科医院へ行ったときのこと。
その病院は開業してそれほど期間は経っていませんでしたが、診察を受けようとする患者さんで待合室はゴッタ返していました。
事前の検査が終わり、医師の診察が始まったときに、その先生は
「医院長の○○です。よろしくお願いします。」
と名乗りながら名刺を渡してくれました。

当然、何度となく病院に通ったことはありますが、大病院で手術をする等ならともかく、街の個人医院で名刺を渡されたことは初めてでした。
そして、その名刺にはその医師の志や経歴がびっしりと書いてありました。

診察も的確で、患者への説明も分かり易く丁寧、そしてなんと診察が終わった後、おもむろに立ち上がると
「お大事になさってください。」を声を掛けながらガッチリを握手をしてくれました。

おそらくこの先生は全ての患者さんに同じ対応をしているのでしょう。
“すごい先生だな~” と思い、後からネットでいろいろ調べてみると、横浜駅前にある眼科医院ですが千葉・埼玉からでも他では手術等を断られた患者さんの最後の駆け込み寺的な眼科医院だったようです。

その後、その先生はテレビの「神の手を持つスーパードクター」的な番組でも取材を受けていましたし、今ではさらに患者さんの数が増加し、眼科医院なのに朝6時前から患者さんが行列を作っているくらい、診察してもらうのが困難になっています。

この先生とは対象的な病院での出来事は、実は同じ建物の同じフロアにあった耳鼻咽喉科での出来事です。
今から13~14年前、当時の私は数ヶ月に一回くらいの頻度で喉風邪を引いて声が出なくなるくらいの症状になっていました。
仕事も忙しさがピークのころでしたので、余程症状が悪くならないと病院なんて行ってられません。
久しぶりにその耳鼻咽喉科に行ったとき、そこの年配の院長先生は私にこう言ってきました。
「君はなんで症状が悪くならないと病院に来ないんだ!
私は症状が悪くないときも定期的に通院するように患者には教育しているんだ!!」

それを言われた瞬間、
「はぁ~~~??? 教育だぁ~~~??!!」と言い返してしまい、そこから大喧嘩、
お互い「ふざけんじゃね~~!!」となり、それから2度とこの医師に合うことはありませんでした。

この耳鼻咽喉科はその数年後には閉院しており、そのスペースは前述の眼科医院の第2検査室に変わっていました。

ちなみに、私の喉風邪は他の耳鼻咽喉科で診断してもらったところ、睡眠時にマスクを付けることにより簡単に予防できるものでした。

プロとしてお客様に接する以上、提供する業務の専門性を高め、その技術を常に研鑽しなければならない、
そして大きな社会的役割を担う仕事をする以上、自己の人間性も高める努力を怠らず、また謙虚でなければならない。

何年経ってもフッと思い出しては考えさせられる出来事です。

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